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6年生 「社会科」研究授業 デジタルアーカイブ

 本日、デジタルアーカイブを利用した社会科の研究授業がありました。昨年度から楠小学校で取り組んでいる「デジタルアーカイブ」とは、図書館や博物館などに保存されている文化的な価値の高い資料をデジタルデータとして保存することです。そして、その貴重なデータを活用して授業に取り入れていこうとするものです。この取り組みは日本でも先進的なもので、本日の授業には泉大津市長の南出賢一様、泉大津市教育長の竹内悟様、泉大津市教育委員会指導課や泉大津市生涯学習課の方々にも来校していただきました。
 今後も、子どもたちにとってわかりやすく主体的に学ぶことができる授業づくりを行っていきたいと思います。